−One Dish Aidは地球にやさしいお菓子容器です。−

One Dish Aid レポート 〜器が地球にできること〜

@2008年10月11日(市原市役所前広場にて) 千葉県市原市リサイクルフェアでもったいない市を開催しました!
A2008年10月25日(市原市農業センター) いちはらいーでんいーでん祭で不用陶器の回収を行いました!

『2008年10月11日(市原市役所前広場にて) 千葉県市原市リサイクルフェアでもったいない市

今回は関東地方で初のOne Dish Aidもったいない陶器市です。
生駒市の不用陶器回収を研修してきたOne Dish Aid協会関東地区のメンバーも少し緊張ぎみ。
今回は10月25日に行う不用陶器の回収の宣伝と、不用陶器がリサイクルできるということを市原の人たちに知ってもらうことが一番の目的です。
割れたお皿やお茶碗がもう一度資源になるという事自体まだまだ知られていないのが現状です。

当日はあいにくの雨にも関わらず、たくさんの方が私たちのテントの前で足を止めてくださいました。
「どうして、これが無料なの?」
「この器ステキね〜」
と、興味深々。
並べてあるのがみんな家庭などで不用になった陶器だと知って、
「わたしも、捨ててしまうのはすごくもったいないと思っていた」
「こういう事をもっと早くやって欲しかった」
とおっしゃる方がとても多かったのが印象的でした。

リサイクルフェアに来ている方々は環境問題やごみ問題に関心が高く、私たちの話を熱心に聴いていただいてとてもうれしかったです。次回の回収に期待しつつ、関東地方でももっとこの運動が広がってくれればいいなと思ったのでした。


佐久間市長もアンケートに
答えてくださいました

たくさんの方が
リユースしてくださいました

緊張しつつアンケートに
答えて頂くメンバー

2008年10月25日(市原市農業センター)
いちはらいーでんいーでん祭で不用陶器の回収


今回は初めて市原市で不用陶器の回収を行います。
いちはらいーでんいーでん収穫祭は地産地消と食育の推進を目的に、毎年開催されているお祭りです。「いーでん」とは市原市の方言で、「よかった・すばらしい」という意味だそうです。
各ブースには地元で取れた新鮮なお野菜はもちろん、太巻き寿司・豚しゃぶ・手打ちそば・インドカレーまでおいしそうなものが、たくさん並んで、その名のとおり「いーでん!いーでん!」という感じ。
搾乳体験や餅つきなどの楽しいイベントもめじろ押しで大人も子供もみなさん楽しそうです。

One Dish Aidのブースでは「もったいない陶器市」が、前回のリサイクルフェア同様好評で用意していたアンケート用紙は、すべて無くなりました。
不用陶器回収はとにかく最初の一歩を踏み出して、来てくださった方に、知っていただくことが出来たと思います。
前回のリサイクルフェアでお話を聞いてくださった方も不用陶器を持って来てくださいました。不用陶器の回収をしている事を知らなかった方にも、
「もっと宣伝して、市原でまたやってちょうだい」
と言っていただきました。
今回、とても印象に残ったのは、もったいない市のリユースに参加してくださった方々やアンケートに答えてくださった方々が、私たちのつたない説明を聞いて、
「若い人たちが、こういう取り組みを一生懸命やっていて感心だね」
と何度も言っていただいたことです。
One Dish Aid協会の関東地区のメンバーはまだまだ勉強中でリサイクル初心者ですが、いつから始めても遅いことはないのだなと、とても励みになりました。
これからも出来ることから少しづつ進めてゆこうとあらためて思いました。

 





【いーでん祭での回収状況】

不用食器持込人数 ……… 14人
不用食器持込回収量 …… 100.2kg
ヨネヤマ持込不用食器 …・ 90kg
不用食器合計 190.2kg

もったいない市でリユース(持帰り)となった…
持帰人人数 … 158人
食器 ………… 112.8kg (59%)

リユース(持帰り)されずリサイクルにまわす…

食器 ………… 77.4kg (41%)
 
市原市の方々にはこのような機会を作っていただいた上に、いろいろお手伝いしていただきとても感謝しています。どうもありがとうございました。